令和4年度 現状における「ボランティア受け入れ調査」

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武蔵村山市ボランティア・市民活動センターでは、新型コロナウイルス感染拡大のため、夏休み期間中に行っている「夏体験ボランティア(夏ボラ)」を3年連続で中止しました。そこで今後の「ボランティアをしたい!」というニーズ対応のため、これまで夏ボラに協力いただいた施設や団体などの皆さんにあわせ、市内の高齢者や障害者の施設の皆さまにもお願いして、現在のボランティア受け入れ状態についてアンケート調査をお願いしました。その結果がまとまりましたのでご報告します。調査にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
調査の時期:令和4年5月
調査依頼件数:59件
回収件数:41件(回答率 約70%)
調査をお願いした機関の属性:
高齢者施設26 障害者施設10 保育園10 放課後ディ8 その他団体4 行政1


アンケート等により下記の施設・団体が一般のボランティアを受入れ可能と回答いただいています。ただし、コロナの状況は刻々と変わっていますので、現在も受入れているかどうか、必ずご自分で確認してください。
●受け入れている施設・団体
(1)村山サポートプロジェクト    連絡先:070-4011-3524(宇部)
(2)ディサービスセンター彩笑(さえ) 連絡先:569-6321
歌やギターの演奏会、南京玉すだれ等の催し物、傾聴や話し相手、洗い物や掃除、外出レクリエーションへの同行
(3)武蔵村山市立緑が丘ふれあいセンター 連絡先:590-0755
イベント補助ボランティア、講座やパネル展示の作成補助

●条件付きで受け入れている施設
(1)ひなた和楽館         連絡先:569-8747
ワクチン3回接種、1週間前から健康チェックが条件。
(2)聖光緑が丘保育園       連絡先:564-3965
PCR検査を受けて、陰性証明が必要(別途、検便検査及び、麻疹の予防接種証明が必要)。
(3)放課後等ディサービス クローバー  連絡先:843-7050
体温チェック、健康管理をしてもらい参加してもらっている。
状況による(感染者の人数による)


令和4年度 現状における「ボランティア受け入れ調査」

Q1.令和4年5月1日時点で、ボランティアを受け入れていますか?(回答41件)


Q2.Q1で受け入れていると回答された機関への質問(回答4件)
(1)コロナ禍以降、受け入れを再開した時期を教えてください。
  ・令和3年11月
  ・緊急事態宣言後
  ・昨年の夏ごろ~(大学生インターンなど)
  ・令和4年4月1日
(2)どのような活動のボランティアですか? (回答6件)
  ・フリマスタッフおよび企画
  ・自主生産品の製造や受注作業の手伝い及び利用者の傾聴等
  ・主にイベントの補助(現在コロナ禍のため実施はなし)
  ・花火大会のゴミの回収
  ・自主製品の確認
  ・歌やギターの演奏会、南京玉すだれなどの催し物、傾聴や話し相手、洗い物や掃除、外出レクリエーションへの同行
(3)受け入れで工夫していることがあれば教えてください。(回答2件)
  ・屋外活動のみ限定
  ・来所時検温・手指消毒 等


Q3.Q1で受け入れていないと回答された機関について、その理由を教えてください。(回答29件)
  ・新型コロナウイルス感染症対策のため。(同様趣旨の回答他12件)
  ・コロナの前は受け入れていたと聞いているが、その間に管理者が変わったので、どの位受け入れをしていたのか分からなくなった。
  ・夏のボランティア以外は受け入れを行っていない。
  ・コロナの感染者の心配もあり、施設内では受け入れていない。 今後はワクチン接種をしている人は受け入れを検討中。
  ・新型コロナウイルス感染予防・拡大防止の観点から現時点では受け入れていない。 受け入れ可能な事業を実施していない。
  ・施設内で相談したが、今はボランティアを受け入れないと判断した。
  ・コロナ禍において、利用者の感染リスクをできる限り減らすと考えています。また、敏感な利用者もおり、知らない人が入室をすることを嫌う方もいます。
  ・利用者の方が重度の障害があり、専門の知識がある人でないと難しい。
  ・施設のフロア面積が狭いため感染リスクが高いと考えられるほか、入所者が認知症であるため受け入れ側のマスク着用が難しい。
  ・現在面会を制限しているのと、ご利用者様との接点を持たれる方につきましては、慎重に対応しております。これにより、ご利用者への感染を防ぐために実施しておりません。
  ・入居者様の面会も控えて頂いている状況なので、難しい。
  ・新型コロナ感染症の流行により、不特定の方が園舎に入ったり子どもと接したりすることが難しいから。
  ・基礎疾患がある方や体力的に弱い方が利用している施設なので、極力感染リスクを減らしたい。
  ・現状受け入れはしていないが、条件が合えば受け入れたい。
  ・小規模の建物内でサービス提供しており、新型コロナウイルス感染者が出た場合、感染が拡大する可能性が高いです。また、新型コロナウイルスワクチン未接種の利用者の方もおり、外部からの人の出入りによる感染のリスクが高いと考えているため、現状の感染状況ではボランティアの受け入れは難しい。
  ・受け入れる機会がなかったが、今後は積極的に受け入れを行っていきたい。
  ・以前は受け入れていましたが、コロナの影響により地域交流も含めすべて中止しております。 状況を見て受け入れの再開を検討しております。


Q4.Q1で条件付きで受け入れていると回答された施設への質問
(1)コロナ禍以降、受け入れを再開した時期を教えてください。
(回答2件)
  ・前年度11月頃専門学校の方を受け入れた。
  ・令和3年度。
(2)条件について具体的に教えてください。(回答5件)
  ・PCR検査を受け、陰性であることが証明された場合。
  ・施設に来られた実習生、利用者理解と感染症対策の理解のある方にのみ限定。
  ・体温チェック、健康管理をしてもらい参加してもらっている。
  ・継続してボランティアをしている方は抗原検査をしてもらってからボランティアに参加してもらっている。
  ・ワクチン3回接種、ボランティア実施1週間前からの健康チェック。


Q5.夏休み期間中(7~9月)にボランティア体験希望者を受け入れることは可能ですか?(回答41件)


Q6.Q5で受け入れられると回答された施設・団体について、受け入れ内容(どのような活動か)、受け入れ可能人数を具体的に教えてください。(回答9件)
  ・フリマスタッフおよび企画、2名。
  ・利用者様の傾聴等、1日2人程度。
  ・花火大会のお手伝い(ゴミの回収など)、制限人数はなし。
  ・例年、サマフェスでの補助。1日あたり3~5人。 今年はコロナ禍のためサマフェスの企画はありませんが講座やパネル展示の作成補助など受け入れ可。
  ・子どもと一緒に遊ぶ、配膳の手伝い/1日1人ないし2人まで。
  ・保育補助(ただし3日前にPCR検査をし、陰性証明をお持ちください。/検便検査/はしか予防接種証明(母子手帳のコピー)/中学生以上/受け入れ人数1日2人程度)。
  ・自主製品に関わる仕事(自主製品の確認・アイロン作業 等) 受け入れ人数 1日1人程度。
  ・利用者さんの作業補助(缶バッチ作業、タオルたたみ)、お散歩 受け入れ 1日2人程度。
  ・障害者就労支援事業の中で、利用者との一緒に軽作業に従事していただき、利用者のそれぞれの特性を知り、利用者への接し方や支援方法を少しでも理解していただければと思っています。また、ボランティアの方が入ることにより新しい風や刺激を起こしてもらえると嬉しいです。 受け入れ可能人数 高校生以上で2人程度(8/11~16は事業所が夏季休暇のためお休み)。


Q7.ボランティアが施設に入らなくてもできる活動で検討している内容や実施したい、実施しているものがあれば教えてください。【複数回答可】(回答12件)

Q8.Q7で「施設外や自宅でできる作業」と回答した施設は内容を具体的に教えてください。(回答5件)
  ・屋外でのレクリエーションを検討しています。ボランティアの方々に現地で集合し付き添い支援などを協力していただけると助かります。
  ・利用者の作品作りのための部品を作り供給したりなど。
  ・外出レクリエーションへの同行。
  ・花壇作り、裁縫。
  ・今月は休んでいるが、先月までオンラインで音楽のボランティアをしてもらっていた。


Q9.その他、ご意見・ご要望があればご記入ください。(回答16件)
  ・施設内での受け入れが現在困難なため、屋外活動に協力していただけると助かります。 ボランティアにご協力いただける方に対してワクチン接種証明のコピーの提出をお願いすることもご協力いただきたいと思います。
  ・オンライン等のデバイスを活用して実施して頂けると非常にありがたいですが、 デバイスの数やシステム環境の問題もあり実施回数に限りがありますが、数ヶ月に一度でも助かります。
  ・今年も受け入れはできませんが、早く夏ボラ再開ができることを願っています。 今後ともよろしくお願いいたします。
  ・今は新型コロナウイルス対策のため致し方ないとは思います。
  ・どういったボランティア活動をしている方がいるのか、こちらからそういった方々に直接連絡をとって良いか、ボランティアの方に昼食費や交通費などはいくら渡さないといけないか…ボランティア活動の方にお願いしたいと思いましてご連絡させていただきました。宜しくお願い致します。
  ・7月後半から8月中なら受け入れ可能です。小学生の場合は5,6年生の高学年が望ましいです。
  ・ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
  ・ご協力出来ていない現状を申し訳なく思っています。 実態として、地域交流の機会を広げていきたい気持ちはありながら、具体的なところまで話が出来ていないのが現状です。 今後とも情報交換しながら前向きな話が出来るように対応させて頂ければと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
  ・ボランティアを受け入れたことで新型コロナウイルスが事業所内で発生した場合のことを考えると、感染のリスクを負ってまでボランティアを受け入れることは難しいのではないかと思われます。現状でボランティアを受け入れている事業所があれば、どのような条件や受け入れ態勢であるか、また、どのようなリスク管理をしているのか知りたいです。
  ・子ども達と遊んでくれる方がいれば、ボランティアをしてもらうのは有難い。
  ・ボランティアを受け入れたい気持ちはあるが、コロナが落ちつかないと難しい。
  ・少人数のボランティアを受け入れる事も考えている
  ・コロナに関わらず、利用者が重度の障害があるため、今後もボランティアを受け入れることは考えていない。
  ・当施設では、布ぞうり(20以上の工程)・ふきん(主に確認)に関わるお仕事があります。老若男女問いませんので宜しくお願い致します。
  ・今までは爪切り専門のボラさんのみでしたが、今後、沢山の方に障害をもった方と係わっていただきたく、ボラさんを受け入れようと思っています。宜しくお願い致します。
  ・利用者とスポーツやレクリエーションをやってくれるボランティア。

アンケートのご協力ありがとうございました。