NPOネット アンケート入力フォーム 最新情報はSNSでも発信しています。アイコンからご覧ください。 2016.10.112016.10.15 お手数ですが下記の質問に答え、 最後に一番下の「送信ボタン」をクリックしてください。 (もしも間違って送信した場合は、修正してもう1回送信してください。) 質問群0 回答者の属性を教えてください。 お名前 (必須) 団体名(必須) メールアドレス (必須) 設問群1 あなたの団体について教えてください。 Q1 団体の活動範囲を教えてください。(必須)(複数回答可) 主に武蔵村山市内武蔵村山周辺の複数の市町村東京都内関東 国内 海外 Q2 団体の財政規模(年間総支出額)を教えてください。(必須) —以下から選択してください—100万円未満100万円~500万円500万円~1000万未満1000万~5000万未満5000万以上 Q3 団体のスタッフ数を教えてください。(必須)(有償・無償を問わず) —以下から選択してください—5人未満5~10人10~20人20人以上 Q4 団体の主な情報発信方法を教えてください。(必須-複数回答可) 新聞・雑誌・TV等のマスコミ情報インターネット・ホームページ団体発行の機関紙。広報紙 行政の広報紙の利用交流会等での意見交換その他 Q5 認定NPO法人の制度についてお尋ねします。 質問A 認定NPO法人制度をご存知ですか。(必須) 知っているよく知らない 質問B 質問Aで「知っている」と答えた方に質問です。 (「よく知らない」と答えた方は回答不要です) 現在認定NPO法人を目指している・興味がある認定NPO法人は考えていない Q6 あなたの団体が、現在活動する上で困っていることがあれば教えてください。 (必須-複数回答可) 特定の個人に責任や作業が集中する活動の中心となるリーダーや後継者が育たないメンバーの高齢化が進んでいるメンバー間に世代のギャップがあるメンバー間に男女の偏りがあるメンバーが忙しく、活動等の時間がなかなかとれない新しいメンバーがなかなか入ってこないメンバーがすぐやめてしまう活動に参加したい人の情報が得にくい他の団体の情報が得にくい活動を必要とする人や施設の情報が得にくい行政の行っているNPO活動を支援する情報が得にくいパートナーシップを組める企業の情報が得にくいNPOに関する全国的な情報が得にくい活動資金が不足している活動に必要な機材が不足している常時使える活動拠点がない自分たちの活動を普及させる方法がない活動に必要な専門知識が不足している活動や運営方法等について、外部に適当な相談者や相談機関がない外部からの問い合わせを受けるための決まった窓口(連絡先)がない法律、条例、制度、規則等がわかりにくいNPOについての周囲の理解がないその他特になし 設問群2 あなたの団体と他の団体等との連携や協働についてお尋ねします。 Q7 連携や協働を行っている相手方の属性を教えてください。(必須-複数回答可) 他のボランティア・市民活動団体との連携や協働行政との協働自治会・「地域みんなでまちづくり会議」等の地縁型団体との協働企業・財団との協働学生等若者との協働連携・協働はしていない Q7で連携や協働を行っている属性を選んだ方 (「連携・協働はしていない」以外を選んだ方)へ質問です。 連携や協働の内容を具体的に教えてください。 Q8 団体間のネットワークについてお尋ねします。 今後、どのような団体とネットワークを持つことが重要だと思いますか。(必須-複数回答可) 同様な活動を行っている市民団体活動内容が異なる市民団体自治会等地縁組織学生等、若者を中心として活動している団体都や市などの行政機関小中学校・大学等の教育機関その他ネットワークは必要ない 設問群3 武蔵村山NPOネットワークついてお尋ねします。 Q9 あなたの団体はNPOネットワークに対して、どのような活動を期待しますか (必須‐複数回答可) 親睦・交流活動についての情報交換補助金や助成金についての情報交換行政に対する政策提言都庁や法務局へ提出の書類についての相談労務や税務についての相談「元気フェスタ」のようなイベントの開催特になし Q10 現在、NPOネットワークでは規約にもとづいて偶数月の第3木曜日に定例会を行っていますが、会議の開始時刻は何時頃が一番参加しやすいでしょうか(必須‐2つまで) 午前中午後2時~午後4時~午後7時~それ以外 Q11 NPOネットワークでは今年5月市民活動団体の見本市「市民発!!元気フェスタ」を開催しました。この「市民発!!元気フェスタ」についてお尋ねします。 「市民発!!元気フェスタ」についてご存知でしたか。(必須) 知っている・参加した知らなかった Q12 第1回の「市民発!!元気フェスタ」は、 主催:元気フェスタ実行委員会、共催:武蔵村山NPOネットワーク、後援:武蔵村山市という体制で開催されました。今後も、開催を続ける場合、どのような体制がふさわしいと思われますか。 (必須-複数回答可) 主催:実行委員会 共催:武蔵村山NPOネットワーク(今年と同じ体制、NPOネットワークが中心となって実行委員会を組織し、NPOネットワークの中から実行委員長を選び開催する)主催:実行委員会 共催:ボランティア・市民活動センター 協力:武蔵村山NPOネットワーク(ボランティア・市民活動センターの事業と位置づけ、登録団体の中から実行委員会を組織し、NPOネットワークはそれに協力する)主催:武蔵村山NPOネットワーク 共催:ボランティア・市民活動センター(元気フェスタを、武蔵村山NPOネットワークの年間行事と位置付ける)その他・分からない 自由記述欄