特設ページ:100人会議
100人会議モノレール編 Part2 開催のお知らせ
めざせ!2020年着工!「どうなっているの?モノレール延伸」
昨年4月、交通制度審議会による『事業化に向けて具体的な調整を進めるべき』という答申が出されて以降、どうなっているのか状況が全く見えてきません。今後の見通しはどうなのでしょう?
市長と専門家のお話を伺い、延伸に向けての具体的な道筋を理解し、行政と市民が一丸となって一日も早いモノレール延伸に向け、主体的に関わっていくことが望まれます。
皆様お誘いあわせのうえ、お越しください。
日時:3月18日(土) 14:00~16:00
(受付開始 13:00、入場開始 13:30)
会場:イオンモールむさし村山3階 イオンシネマむさし村山
≪基調講演≫
武蔵村山市長 藤野 勝 氏
一般社団法人 日本モノレール協会 前田 修司 氏
主催:モノレールを呼ぼう!市民の会
共催:ボランティア・市民活動センター
協力:武蔵村山市/一般社団法人 日本モノレール協会/イオンシネマむさし村山
≪プログラム≫
第1部 基調講演 14:00~14:50
「多摩都市モノレール箱根ヶ崎方面延伸の動き」前田 修司 氏(一般社団法人 日本モノレール協会)
「モノレール延伸に向けた武蔵村山市のまちづくり」藤野 勝 氏(武蔵村山市長)
第2部 パネルディスカッション 14:50~15:30
藤野 勝 氏(武蔵村山市長)
前田 修司 氏(一般社団法人 日本モノレール協会)
米原 義春 氏(モノレールを呼ぼう!市民の会 会長)
峰岸 喬 氏(武蔵村山市商工会青年部 部長)
しない高校生を予定しています。
ファシリテーター:五井渕 利明 氏(NPO法人 CRファクトリー事業局長)
第3部 質疑応答 15:30~16:00
≪参加申込≫
締め切り:3月15日(水)
定員130名 ※当日参加も可能ですが、定員を超えた場合お断りすることがございます。
≪申し込み方法≫
連絡先:モノレールを呼ぼう! 市民の会 事務局
(1)~(3)の中からお好きな方法でお願いします。
いただいた個人情報はモノレールを呼ぼう!市民の会からのお知らせ以外には利用いたしません。
(1)FAX 042-560-6232
参加申込書←をダウンロードして、必要事項をご記入のうえFAXしてください。
(2)電話 042-560-1327
(3)info@shiminnokai.org まで、氏名(ふりがな)、電話番号、ご住所と、質問やお聞きになりたいことがあればご記入のうえ送信してください。
以下のイベントは終了しています。
100人会議「モノレール編」の開催日が決まりました!!
日時:5月17日(日)15:00~17:15
会場:武蔵村山市立雷塚小学校体育館
申込はこちら
Q 定員の少ないボランティアの申込みは早くしたほうが有利ですか?
↓画像をクリックするとチラシと申込用紙がダウンロードできます。
延伸に向け大きく前進した今だからこそ!
モノレールが延伸することで私たちの生活はどう変わるか
その1、モノレールが通る新青梅街道の拡張工事が進む
その2、駅想定地周辺の区画整理も進行中
その3、今年3月発表の都の中間のまとめに、モノレールが入る
多摩都市モノレールについては、延伸計画が出されてから長い年月が経ち、目に見える進捗状況を感じられない現状でした。
しかし、導入空間となり得る新青梅街道の拡張工事も着々と進行し、今年3月に発表された都の広域交通ネットワーク計画の中間まとめでは、整備効果が高いと見込まれる路線の1つに位置づけられました。
そんな今、延伸後のまちの変化に具体的な夢を描き、全市的な市民活動を展開する絶好の機会ととらえ、さまざまな立場の皆さんでシンポジウムを開催します。
基調講演
「多摩都市モノレール延伸にむけてのまちづくり」
藤野 勝 氏(武蔵村山市長)
「多摩都市モノレール箱根ヶ崎延伸への動き」
前田 修司 氏(日本モノレール協会)
パネルディスカッション
藤野 勝 氏(武蔵村山市長)
前田 修司 氏 沖縄都市モノレール将来構想研究会 幹事長)
米原 義春 氏(モノレールを呼ぼう!市民の会 会長)
中野 むつみ 氏(むさし村山ストリートダンス協会)
杉森 創 氏(株式会社創コーポレーション・武蔵村山青年会議所)
ファシリテーター
五井渕 利明 氏(NPO法人CRファクトリー事業局長)
主催:武蔵村山市ボランティア・市民活動センター/武蔵村山市秘書広報課
共催:モノレールを呼ぼう!市民の会
協力:日本モノレール協会
申込はこちら
多摩都市モノレール延伸(箱根ヶ崎方面)
【整備効果】
本路線は、多摩都市モノレールの開業区間と一体となって、多摩地域の南北方向を中心とした拠点間の連携強化に資する路線である。また、多摩地域において、鉄道利用が必ずしも便利でない地域内を結ぶことで、沿線の利便性の向上が図られるとともに、多摩地域の活力の向上につながる。
【今後の課題】
事業費については、インフラ外部※1に対し国などからの補助について協議を行うほか、導入空間も含めインフラ部※2は地方自治体による投資が多額であり、財源の確保が必要である。また、関係者間において、幅広く費用負担の在り方を含めた事業スキームを検討する必要がある。
なお、本路線は導入空間となりうる道路整備に既に着手しているが、収支採算性確保の観点から、将来の輸送需要動向を十分に見極める必要がある。
※1:インフラ外部とは、軌道事業者により整備されるものであり、車両、駅舎の内装、通信設備、線路設備、電車線、配電線、変電所等が含まれる。
※2:インフラ部とは、道路構造物として道路管理者により整備されるものであり、支柱、桁、床板、駅舎の骨格(屋根、壁、柱等)、交通安全施設等が含まれる。
武蔵村山市HPより
申込はこちら
2035年の武蔵村山を集い語る100人会議
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日 時:11月8日(土)午前10時~午後1時
場 所:市民総合センター3階集会室
定 員:100人(先着順)
司 会:五井渕 利明 氏(NPO法人CRファクトリー事業局長) ※五井渕さんのFacebookはこちら
参加費:500円(軽食付き)
第1回目の100人会議無事終了しました。
当日は、100人に少し足りない(笑)人数のみなさんが集まり
武蔵村山について熱く語りました。
近日、そのまとめをアップします。
「武蔵村山が大好き!」
「何か行動しようと考えているがきっかけがない」
「一緒に行動する仲間が欲しい」
と、お考えの皆さん!!
武蔵村山の現状と未来について対話することから始めてみませんか。
当日はお住まいの地域、共有する問題意識などをもとにグループに分かれ、次のテーマで意見交換のセッションを行います。
【現在編】
武蔵村山の現状を考える「武蔵村山のココはイヤだ/ステキだ」
【未来編】
20年後の姿を考える「20年後の武蔵村山、こうあって欲しい」
【近未来編】
当事者としてどうすれば良いか考える
「20年後の未来に近づけるために必要なこと」
【実行編】
自分やチームを組んで実行に移すことを考える
「自分がやってみようと思うこと/このチームでできそうなこと」